天華孔明

　ども麦です。今日は「海の日」ですが私は海が苦手です。いえ、見たり遊ぶ分にはすきなんですけど、「泳ぐ」のが嫌いなのです。あの後始末したり砂が体にべたべたくっつくのはどうにも嫌で;ま、プールも日焼けするし、水着着たり外野なので結局泳ぐことが苦手ということにかわりない（どーん）
あ、でも私ちゃんと25メートル泳げますよ！てか50メートル泳げます（胸張り）クロールと平泳ぎしかできないど、泳げないわけではない＾＾

　昨日のことですが、地元の神社で10何年ぶりかで神輿が出されて、街中を宮司さんやら江戸、明治初期くらいの格好をしたおじさんが箍練り歩くという大き目のお祭りが催されました★
勿論地元民の私は見に行ってきたんですが、そのお祭りの最後は２０隻の船が列を成して海へ出て行き、大漁を願うという滅多にお目にかかれないものでして、デジカメカシャカシャしまくってしまった･･･だって船が目の前で宮司さんを乗せて一度に出港するなんて滅多に見れないじゃない！（握）
てなわけで、昨日は一日お祭りでつぶれてしまい買い物もろくにできなかったという･･･本当なら小美玉市のアウトレットに行くはずだったのに；；ま、お祭りも楽しかったので我慢しますけどモーなんとなく悔しい；

　天華の話ですが、私が買った本は復刻版のため挿絵がなかったんで、事実諸葛亮がどんな容姿をしていたかが定かではありません。二次創作サイト様や、画像検索や、オークションからなんとなく魏延・姜維・諸葛亮は掴めてきたんですが、まだいまいち謎；；今度図書館にでもいってみようかと思います。
というわけで、形だけ諸葛亮ということで！あ、台詞は本文一部抜粋。（落書きでごめんね！）