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好きなものを楽しく描いていく絵日記ブログです。 二次創作も普通に出てきますので、ご了承ください。
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映画の話の前に
ちょうど3ヶ月前くらいに予約していたゲームがついに我が家へいらっしゃいました☆彡
その名もAssassin'screedEzioSAGA

流石5000個限定だけあって、中身の特典がすごいですね。これだけで9000円分の価値はあるんじゃないかというような内容でホクホクですvv
内容としては

・ソフト(AC2~リベレーションソフト3本分の内容)
・特別仕様のBOX
・assassin'screedエンサイクロペディア(日本語仕様)
・有料DLコード
・サウンドトラック(ACⅡ・・・2枚/ACBH・・・1枚/ACR・・・3枚/計6枚)
これもしまうためのケースに入っていて、単体でもしまっておけます

この豪華絢爛ぶりをとくとご覧あれ!!

DSC_0081.JPG DSC_0082.JPG





 

DSC_0084.JPGDSC_0083.JPG







※クリックすると少し大きめでみれます

もうひとつ。
今現在弟がイギリスにいるのですが、先日ホースガースに行きまして、早速写真を送ってきてくれました。
イギリスには近衛兵がいることはご存じと思いますが、
一般の人が思い浮かべるものといえば、あの有名な熊帽子に赤い制服の
おもちゃの兵隊さんがその代表格でしょうか。
あれの行進風景を本日はおまけに1枚。
ちょっと雑学というメモ書きを。

ホースガースはいわゆる騎馬隊の本部で、毎日交代式が見られるそうです。
やはり名物っていうのもあるので、大変交雑はするそうなのですが、
イギリスの伝統や歴史を知る上でも一度は見て損はないものでしょう

 ちなみにこの写真はライフガーズといいまして、赤い制服にP8180434.jpgヘルメットに白っぽい
 ふさふさがついているのが特徴です。
 
 






P8180274.jpg こちらはブルーズ・アンド・ロイヤルズ。
 ヘンリー王子が配属されていたことでも有名ですね。
 こちらは濃紺に赤い羽根飾りのメットをかぶっています。
 こちらのほうが比較的新しいですが、それでも伝統や
 プライドが強くしばしば、ライフガーズと、格式が
 上の隊が配置される右ポディションが変わってるらしいです。
 軍隊はやはりプライドは大事だ!


ちなみに↑の近衛兵団も装甲偵察任務を受けるなど、実戦任務にもつきます。
あと調べていて面白いのが階級ですね。
普通軍曹とか伍長とか階級があるんですが、下士官はみんな伍長。
少尉をコルネッツの愛称があるなど、独自の習わしがあるそうで、
触りだけでもとても面白いです

この他にも近衛兵の写真UPしたいなーとは思うんですが、
長くなる上にオタク話になりそうなので自重します(笑)
この頃の日課は陸軍・海兵隊などなどの情報収集だったので
無駄に変な偏り知識がつきました(・∀・)

最近DVD化した映画の話は↓から
 

日本人が出てくるっていうところから気になっていたんですが、あいにく自分はこちらの映画は見に行ってません。
なんでも、トランスフォーマーの制作スタッフがユニバーサル映画100周年を
記念に制作した映画だそうで。

話の流れはいたってシンプル。
RIMPAC(海兵隊の軍事合同練習)中に突如宇宙から5つの巨大な未確認物体が降ってきます。
それは実は宇宙から来た侵略者。いわゆるエイリアンで、自分たちの住む星を探し求め、この地球を侵略し、自分たちの住む星にしようと、地球侵略を始めるのです。

だいたいこのあたりで話の流れがよめるでしょう。
まさにそんな感じ。至ってシンプルで分かりやすい展開になっています。
あんまり書くと思い切りネタバレになるので、詳しくは書きませんが、SFアクションよろしく、話の大半は戦闘シーン。主に駆逐艦や戦艦が主力で、そういったものが好きな方は面白いかと。

自分としてはそこまで恋愛要素やら、あまーいシーンがないのが嬉しい(笑)
私そこまで恋愛ものは見ないし、毎回同じような流れの映画が多く、特に日本である死んじゃったり3角関係。ああいうのがすきくないので。
むしろ恋愛より男同士の友情の方が大好物!(聞いてないね☆ミ

それと、決定的最後を決めた老いぼれ戦艦(記念戦艦だったらしい)が出てきて、アナログの素晴らしさを披露してくれたり、戦艦なんて映画じゃほとんどちょい役だったりするので、珍しいっていうところでも見ていて損はないと思います。
戦闘シーンやミリタリー系が好きならおすすめ。
ただ、感動シーンというものが一切自分は見受けられませんでした・・・
最後によかったね!って思うくらい。
あと日本人いっぱい!って(*´∀`*)
なかなか外人さんの中でも溶け込んでて、日本の海自の勇ましさっぷり遺憾なく発揮してくれてましたw

ちょっと昔の映画の流れを現代技術でつっくたような、流れではあるので、難しくもなくSFでミリタリー好きなら見ても損はしない映画だとは思います。
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